検索結果
地域ポイントと地域デジタル通貨
最新技術を駆使した地域ポイントと地域デジタル通貨を導入。
「かまししちゃんアプリ」と「おつかい便アプリ」をリリース。
最先端な田舎として、フィンテック事業の確立を目指します。
アプリダウンロード
かまししちゃんアプリ
iPhone版 | Android版 |
おつかい便
iPhone版 | Android版 |
私たちが進めている地域ポイント・デジタル通貨の実績
2023年10月1日 | お年玉キャンペーン実施予定(かまpoギフト) |
2023年8月1日 | 2023年度 電子型「かましプレミアム付応援商品券」配布 |
2023年2月13日 | かまししポイント2倍キャンペーン 今年もやります! |
2022年10月5日 | 2022年度 電子型「かましプレミアム付応援商品券」配布 |
2022年10月 | アプリの会員登録数が嘉麻市の人口の1/3にあたる約9,600人を達成 |
2022年12月1日 | 2022年度「カマデポ」配布 |
2022年4月15日 | 「かまししポイント」2倍キャンペーン開始! |
2022年4月15日 | 「かまししスタンプ会」で配布していた「かまししスタンプ」を電子化!「かまししポイント(かまpo)」 |
2021年10月1日 | メディア掲載:配信元 アットプレス |
2021年8月1日 | 2021年度「カマデポ」配布 |
2019年4月24日 | メディア掲載:配信元 産経新聞 |
2018年3月20日 | メディア掲載:配信元 NTTデータ |
越境地元農業EC
私たちが進めている越境地元農業ECの実績
2024月5月22日 | |
2024年4月2日 | |
2024年2月26日 | |
2023年11月28日 | |
2023年10月23日 | |
2023年10月5日 | |
2023年8月23日 | メディア掲載:配信元 アットプレス |
2023年8月5日 | |
2023年8月1日 | |
2023年3月2日 | TNC「記者のチカラ」で紹介されました |
2023年2月23日 | 「嘉麻ひすい納豆」がTNC「ももち浜ストア」で紹介されました ★撮影時の様子はこちら |
2023年1月 | |
2023年1月 | |
2022年12月 | |
2021年9月 | |
2021年3月 | |
2020年8月 | |
2019年7月 | |
2019年7月 | ふるさとを守る!自分たちでできること。遠賀川の水が干上がってしまった。田植えができない! 嘉麻市の野菜や米等の農産物を世界に向けて発信するビジネスとして、地元農家の方々と協力し、国境を越えたブランディングと販売を開始。 |
2019年5月 | |
2019年4月 |
エネルギーの地産地消
目的と効果
1、最先端発電であるサーマル発電所を嘉麻市に建設、稼働。全国的に注目を浴び、マイクロバス等による視察インバウンドを獲得。エネルギーの地産地消を達成する。
2、新しい技術が集積するため、子どもたちの職業意識が高まり、化学・建設・電子・セキュリティー・情報・電力・通信・環境・IT・広報・バイオ等の専門的職業に専門課程を学んできた学生が地元で就職できる。人口の増加が見込め、定住が期待できる。
3、処分に困っている廃プラスチックを主とし、一般廃棄物を含むゴミを燃料としたエコエネルギーによる発電をおこなう。同時にごみ焼却等による地元自治体の費用負担を軽減する。嘉麻市から出る一般ごみ(1日50t)の中間処理と最終処理を引き受ける。「工場に見えない」緑豊かな人があつまる賑わいのある大規模ビレッジを作る。
4、年間10億円規模で地域外に流出している電力費用(お金)を地域内に流通させることができる。10年間で100億円の循環型資本再投資を実現する。
5、災害停電時に直接自治体に電力を送り、行政業務を止めることなく、災害に強い街にする(ブラックアウト対策完備) 携帯電話等の充電は新庁舎、発電所内で行える。市民の安心安全を担保する。
6、雇用30人から70人を見込む
7、市で制定された嘉麻市中小企業振興基本条例の活用の1事例として全国に発信
8、発電所稼働3年をめどに、雇用状況、収支状況等を分析し、資本再投資が成り立つことが証明できれば、技術、金融、仕組みをパッケージ化し、日本全国の困っている約400か所の地方にすべてをお教えする。
9、地元農家のビニルハウスへ安価で安定した熱源の供給を行う。ハウスで発生している石油コストを抑え、農家のための一助を担う。
10、浄水場への災害時電力供給。生活インフラを止めない。
11、発電所近隣の病院・小学校・中学校・高校へ災害時電力供給
ごみをエネルギーに変える。
サーマル発電所がもし地元にあれば。もしかしたら嘉麻市の住民は電気代が半額になるかもしれません。毎日使うエネルギーだから、自分たちで作る電気だから、最高の田舎になろう!
サーマル発電所プラントでは、ありとあらゆる専門的な知識と技術が必要です。大学の専門課程で身につけた知識と技術を、力いっぱい地元で生かすことができます。世界的最高水準のプラントで日々働ける喜びを!
地域の買い物支援
お店までが遠くて買い物に行くのが一苦労、車の免許返納をしたのでバスを乗り継いで買い物に行くことが不便、仕事や子育てで買い物に行く暇がない…
という様々な方の買い物における不便や苦労をアプリで解決します。
食品だけでなく、様々な商品を注文でき、自宅や職場までお届け。
また、配送サービスを取り入れることができなかったお店もアプリで解決。
代わりに配送いたします。
最先端の田舎で住みやすい街にします。
おつかい便
iPhone版 | Android版 |
私たちが進めている地域の買い物支援の実績
2023年 | 従来の「かまししスタンプ会」加盟店で参加の17店舗に加えて新たに5店舗加盟 |
2023年 | 配送料500円が実質無料になるキャンペーン(500pt還元)今年もやります! |
2022年4月1日 | 配送料500円が実質無料になるキャンペーン(500pt還元)開始! |
2021年11月23日 | メディア掲載:掲載元 西日本新聞 「おつかい便」が西日本新聞に掲載されました |
2021年10月 |
田舎の配車アプリ(行きたいところにいつでも)貨客混載型
地元にはタクシー会社が4社あります。タクシー会社と連携して、スマホアプリでいつでもどこでも、しかも安価(片道400円にしたい)に乗れるとしたら。
病院へ、雨の日の学校の送り迎え、ちょっと買い物に、近くの居酒屋へなど、暮らしやすい田舎にするために、
田舎の配車アプリ(嘉麻市特化版)を当たり前に使えるようにしたい。
田舎の中の日本で一番交通の便が良い街にします。
自動運転実験場
海外では既に長距離トラックの自動運転が始まっています。
嘉麻市でも自動運転の実験場を用意し、実験を通じて、インバウンドを
発生させ、新しい技術を街に蓄え、雇用の増加を目指します。
資本再投資
嘉麻市では、毎年約10億円のお金が、電気代として地域外へと支払われています。
再生可能エネルギー等で、外に出て行くお金を減らし内需経済を
発展させることで、資本再投資効果を目指します。
嘉麻市の地元雇用を作る
様々な事業を動かし、成功させることで得た利益を持って、
嘉麻市に多くの雇用を作り、共に学びあえる嘉麻市へ。
クールジャパン専門学校
アニメ・映画・アイドル等の外国人専門学校が今注目されています。
嘉麻市にもクールジャパン専門学校を設立し、集まった人たちへ、嘉麻市で採れた
新鮮食材を使った料理や、宿泊施設を提供できる環境を目指します。
スーパーティーチャー
小学校、中学校へ日本全国からスーパーティーチャーと呼ばれる
「すごい先生」を招致し、子供たちの学力の向上と人間力を磨く
学校環境を目指します。